消防設備士 乙種第6類(消火器)を受ける方へ

消防設備士乙6の問題集。
答えのあとに、根拠の条文が出ます。

消防法・施行令・施行規則・消火器の規格省令と、消防庁の点検要領を根拠にした問題集です。筆記の4択に加えて、図を見て答える鑑別、数字ドリル、本番と同じ配分の模試があります。ブラウザで動くので、インストールも登録もいりません。筆記の問題集211問と数字ドリル71問は全問無料です。鑑別の問題すべてと模試は、買い切り980円で使えます。基礎的知識(機械)は法令の根拠がないため、根拠には機械の基本の定義や公式を示します。

無料で問題を解く(乙6)→

乙7(漏電火災警報器)の問題集はこちら →

4類(自動火災報知設備・甲4/乙4)の問題集はこちら →

1類(屋内消火栓・スプリンクラー・甲1/乙1)の問題集はこちら →

乙2(泡消火設備)の問題集はこちら →

甲2(泡消火設備・工事対応)の問題集はこちら →

乙3(不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備)の問題集はこちら →

甲3(不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備・工事対応)の問題集はこちら →

第5類(緩降機・救助袋などの避難器具・乙5・甲5)の問題集はこちら →

  • 登録なし・ブラウザで動く
  • 月額なし・買い切り980円
  • 試験の数字は消防試験研究センターの公表内容で確認
乙種第6類の試験(免除がない場合)消防試験研究センターの公表内容(2026年10月確認)
受験資格
なし(乙種は誰でも受験できます)
筆記(四肢択一)
30問:法令10問(共通6・類別4)/基礎的知識5問(機械)/構造・機能・整備15問(機械9・規格6)
実技(鑑別)
5問:写真・イラスト・図面等による記述式
試験時間
1時間45分
合格基準
筆記は科目ごとに40%以上かつ全体の60%以上、実技は60%以上
試験手数料
4,400円(非課税)
合格率
35.6%(令和7年度・受験者32,400人・合格者11,541人)
合格するとできること
消火器の整備と、消火器・簡易消火用具の点検(くわしく)
出典:一般財団法人消防試験研究センター「受験資格」「試験科目及び問題数」「試験の方法」「試験実施状況」、消防法施行規則第33条の3、消防庁告示第10号(平成16年)。試験日程は都道府県ごとに違います。
類の違いと問題集の選び方

消防設備士は扱う設備で類が分かれ、乙種は誰でも受けられる

消防設備士の試験は、扱う設備ごとに類が分かれ、工事・整備・点検ができる甲種(特類と第1類〜第5類)と、整備・点検ができる乙種(第1類〜第7類)があります。乙種に受験資格はなく、甲種は指定の学科の卒業、実務経験、電気工事士などの受験資格が必要です。合格基準はどの類も同じで、筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、実技は60%以上です。このサイトには、乙6・乙7・4類(乙4と甲4)・1類(乙1と甲1)・乙2・甲2・乙3・甲3の8つの問題集があります。下の表は、その8つを受験資格・問題数・合格率・無料の範囲で並べたものです。

類(扱う設備)受験資格試験(免除がない場合)合格率(令和7年度)このサイトの問題集(無料と買い切り980円)
乙6(消火器)なし筆記30問+鑑別5問35.6%(受験者32,400人・合格者11,541人)筆記211問と数字ドリル71問は無料。鑑別すべてと模試は980円
乙6の問題集を開く →
乙7(漏電火災警報器)なし筆記30問+鑑別5問64.7%(受験者5,822人・合格者3,766人)確認済みの4択問題は無料。数字ドリル・鑑別・模試・AIの問題は980円
乙7の問題集を開く →
4類(自動火災報知設備)
乙4/甲4
乙4:なし
甲4:あり
乙4:筆記30問+鑑別5問
甲4:筆記45問+鑑別5問+製図2問
乙4:34.0%(受験者8,047人・合格者2,736人)
甲4:34.5%(受験者21,819人・合格者7,527人)
確認済み126問(甲4の製図20問を含む)と図記号ドリルは無料。AIの問題の回数の制限なしと模試は980円
4類の問題集の案内ページ →
1類(屋内消火栓・スプリンクラー)
乙1/甲1
乙1:なし
甲1:あり
乙1:筆記30問+鑑別5問
甲1:筆記45問+鑑別5問+製図2問
乙1:28.5%(受験者2,048人・合格者584人)
甲1:28.7%(受験者12,934人・合格者3,707人)
確認済みの問題集・数字ドリル・鑑別・甲1の計算問題は無料。AIの問題の回数の制限なしと模試(甲1・乙1)は980円
1類の問題集を開く →
乙2(泡消火設備)なし筆記30問+鑑別5問29.7%(受験者790人・合格者235人)筆記の問題集・数字ドリル・基本の確認問題は無料。鑑別すべてと模試は980円
乙2の問題集を開く →
甲2(泡消火設備)
工事・整備・点検
あり筆記45問+鑑別5問+製図2問(令和7年度のデータは確認中)筆記の問題集・数字ドリルは無料。鑑別すべてと模試(筆記45問+鑑別5問)は980円
甲2の問題集を開く →
乙3(不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備)なし筆記30問+鑑別5問(令和7年度のデータは確認中)確認済みの4択問題は無料。数字ドリル・鑑別・模試・AIの問題は980円
乙3の問題集を開く →
甲3(不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備)
工事・整備・点検
あり筆記45問+鑑別5問+製図2問(令和7年度のデータは確認中)筆記の問題集・数字ドリルは無料。鑑別すべてと模試(筆記45問+鑑別5問)は980円
甲3の問題集を開く →
第5類(避難器具)
乙5/甲5
乙5:なし
甲5:あり
乙5:筆記30問+鑑別5問
甲5:筆記45問+鑑別5問+製図2問
乙5:46.3%(R8年度)
甲5:43.6%(R8年度)
1日3問は無料。AIの問題・鑑別・模試は980円。決済後すぐに使える(購入コード不要)
第5類の問題集を開く →

合格率の出典:一般財団法人消防試験研究センター「試験実施状況」令和7年度(2026年10月確認)。問題数は免除がない場合で、センター「試験科目及び問題数」によります。甲種の受験資格の中身は、センターの「受験資格」でご確認ください。どの問題集も、答えのあとに根拠にした条文や点検要領の一文が出て、ブラウザで動くのでインストールも登録もいりません。買い切りは一度きりで、月額や自動更新はありません。

受験者が最も多いのは乙6、合格率が最も高いのは乙7

令和7年度の乙種の受験者51,240人のうち、乙6が32,400人で63.2%を占めます。消火器はほとんどの建物にあり、乙6に受験資格がないためです。合格率は、乙7の64.7%が甲種・乙種のすべての類の中で最も高く、乙6の35.6%、乙4の34.0%、乙2の29.7%、乙1の28.5%の順です。4類は甲種の受験者が21,819人と甲種の中で最も多く、受験資格がある人は工事までできる甲4を最初から受ける選択があります。類ごとの詳しい比べ方は、乙7の試験の中身と合格の仕方の記事、4類の甲種と乙種の違いの記事、甲1と乙1のどちらを受けるかの記事にまとめています。

乙種第6類(消火器)の問題集でできること

筆記・鑑別・数字・模試を、1つの問題集で練習する

乙6は、筆記の科目ごとの40%と、記述式の鑑別の60%の両方を満たさないと合格できません。苦手な科目と書けない数字を、分けて練習できるようにしています。(4類の問題集は こちら です。甲4の製図を4択で練習できます。)

筆記の練習(4択)
確認済みの問題集(筆記211問)
法令の共通・法令の類別・基礎的知識・構造の機械・構造の規格の5分野から選んで解けます。答えのあとに、根拠にした条文や点検要領の一文と、選択肢ごとの解説が出ます。「苦手を優先」で、正解率の低いテーマから多めに出せます。
無料:全211問
筆記を解く →
鑑別の練習(図・記述)
図を見て書く鑑別(8枚・22問)と文章の鑑別(24問)
当サイトが描いた消火器の模式図を見て、部品の名前や点検の判定を書きます。書いたあとに模範解答と採点の目安の語句が出て、自分の答えに同じ語句が入っているかが色で分かります。
無料:図2枚(6問)・文章の鑑別3問・見本3問980円:すべて
鑑別を解く →
数字ドリル(一問一答)
乙6で問われる数字を一問一答で(71問)
距離・面積・年数・割合などを一問一答で覚えます。答えと一緒に、根拠の原文の一文と出典が出ます。「もう一度」を選んだ数字は、4問あと(残りが少ないときは最後)にもう一度出ます。
無料:全部
数字ドリルを解く →
模試
本番と同じ配分の模試(筆記30問+鑑別5問)
本番の科目別の問題数で出題し、最後に、科目ごとの40%・全体の60%・鑑別の60%(鑑別は自己採点)に届いているかを表示します。筆記10問の短い模試や、鑑別を外した筆記だけも選べます。配分は免除がない場合の本番と同じです。
980円
模試を見る →

確認済みの問題を解き終えたあとは、AIがその場で新しい問題を作ります(無料は1日3問)。その場で作る問題は、AIの自動の確認だけで、運営者の照合は通っていないので、誤りが残る場合があります。ページを一度開けば、問題集と数字ドリルは電波がなくても使えます(AIが作る問題は通信が必要です)。

筆記211問の内訳は、本番の1問あたり5〜9問

確認済みの問題集の分野ごとの数です。本番の問題数で割ると、どの分野も本番1問あたり5問以上を用意しています。基礎的知識は本番では5問だけですが、1問の重さが大きいので、本番の約9倍の44問にしています。

分野本番の問題数問題集の数難易度(やさしい・ふつう・むずかしい)
消防関係法令(共通)6問43問12・26・5
消防関係法令(類別)4問21問8・10・3
基礎的知識(機械)5問44問16・22・6
構造・機能・整備(機械)9問59問15・31・13
構造・機能・整備(規格)6問44問13・22・9
筆記の合計30問211問64・111・36
鑑別(図を見て書く/文章で書く)5問22問/24問図は8枚。文章の鑑別は法令(類別)4・機械15・規格5

数は2026年10月2日の時点です。難易度は、問題集アプリで絞り込むときの区分で、当サイトが付けたものです。

鑑別の練習

鑑別は、図を見て部品の名前と目的を書く

乙6の鑑別は、写真・イラスト・図面を見て答えを書く記述式の5問で、60%以上が必要です。問題集では、当サイトが描いた消火器の模式図を見て答えを書き、模範解答と採点の目安の語句で答え合わせをします。下の図は、無料で解ける図の1枚目です。

AB
図1 蓄圧式の粉末消火器(手さげ式)。当サイトが描いた模式図です。

問1 Aの名称と、Aで緑色に示されている範囲が表すものを答えよ。

模範解答と根拠

① 指示圧力計 ② 使用圧力の範囲。蓄圧式の消火器(二酸化炭素消火器とハロン1301消火器を除く)には指示圧力計を設け、使用圧力の範囲を示す部分を緑色で明示します。

根拠:消火器の技術上の規格を定める省令 第28条(第7号「使用圧力の範囲を示す部分を緑色で明示すること。」)

問2 Bの名称と、これを設ける目的を答えよ。

模範解答と根拠

① 安全栓 ② 不時の作動を防止するため。手動ポンプで作動する水消火器と、転倒の一動作で作動する消火器は除かれます。

根拠:消火器の技術上の規格を定める省令 第21条「消火器には、不時の作動を防止するため安全栓を設けなければならない。」

「答え合わせ」を押すと、採点の目安の語句が、書いた答えに入っていれば緑、入っていなければ灰色で表示されます。正誤はご自身で決めてください。本番の鑑別の配点や部分点の扱いは公表されていません。

乙6の試験の中身

筆記30問は科目ごとに足切りがあり、落とせるのは合計12問まで

合格基準を問題数に直すと、次のとおりです。免除がない場合の数字で、当サイトが計算しました。

科目問題数最低限の正解(40%)その科目で落とせる数
消防関係法令(共通6・類別4)10問4問6問まで
基礎的知識(機械)5問2問3問まで
構造・機能・整備(機械9・規格6)15問6問9問まで
筆記の合計(60%)30問18問12問まで
実技(鑑別)5問60%以上1問ごとの配点は公表されていない

各科目を40%ぎりぎりで通過すると合計12問で、全体の18問に6問足りません。どこかの科目で40%より多く取る必要があります。ほかの類の消防設備士の免状や技術士(機械部門)などで科目が免除される人は、残った問題で数えます(免除のパターンごとの合格ライン)。

例題

問題集の例題を5問、答えと根拠つきで

問題集から、分野ごとに1問ずつ載せています。選択肢を押すと、正解かどうかと、根拠の一文が出ます。問題集でも、答えのあとに、ここと同じように根拠が出ます。

消防関係法令(共通)

消防用設備等の設置が完了した場合、関係者が消防長又は消防署長に届け出るべき期限はどれか。

  1. 工事完了日から三日以内
  2. 工事完了日から四日以内
  3. 工事完了日から五日以内
  4. 工事完了日から一週間以内
答えと根拠を見る

答え:2(工事完了日から四日以内)。届出が必要な防火対象物(施行令第35条に定めるもの)で消防用設備等を設置したとき、関係者は、工事が完了した日から4日以内に、消防長又は消防署長に届け出ます。簡易消火用具と非常警報器具は除かれます。

根拠:消防法施行規則第31条の3第1項「工事が完了した日から四日以内に消防長又は消防署長に……届け出なければならない。」

消防関係法令(類別)

防火対象物に変圧器・配電盤などの電気設備があるとき、電気設備の消火に適応する消火器の設置の基準として、正しいものはどれか。

  1. 電気設備がある場所の床面積が200平方メートル以下ごとに1個
  2. 電気設備がある場所の床面積が100平方メートル以下ごとに1個
  3. 電気設備がある場所の床面積が50平方メートル以下ごとに1個
  4. 電気設備がある場所の床面積が150平方メートル以下ごとに1個
答えと根拠を見る

答え:2。電気設備がある場所には、電気設備の消火に適応する消火器を、床面積100平方メートル以下ごとに1個設けます。

根拠:消防法施行規則第6条第4項「令別表第二において電気設備の消火に適応するものとされる消火器を、当該電気設備がある場所の床面積百平方メートル以下ごとに一個設けなければならない。」

基礎的知識(機械)

応力の定義として正しいものはどれか。

  1. 荷重を断面積で割った値である。
  2. 荷重を元の長さで割った値である。
  3. 荷重を変形量で割った値である。
  4. 荷重を基準強さで割った値である。
答えと根拠を見る

答え:1。応力は、荷重を断面積で割った値で、単位はN/mm²(MPa)です。ひずみは「変形量÷元の長さ」、安全率は「基準強さ÷許容応力」で、選択肢の2〜4はこれらと取り違えやすい形です。

根拠:一般的な機械の基礎知識(基礎的知識には法令の根拠がないため、機械の基本の定義によります)

構造・機能・整備(機械)

液化二酸化炭素を圧力により放射して消火を行う消火器はどれか。

  1. 水消火器
  2. 泡消火器
  3. 二酸化炭素消火器
  4. 粉末消火器
答えと根拠を見る

答え:3。二酸化炭素消火器は、液化二酸化炭素を圧力により放射して消火を行う消火器です。消火器の種類は、放射する消火剤で決まります。

根拠:消火器の技術上の規格を定める省令第1条の2第9号「二酸化炭素消火器 液化二酸化炭素を圧力により放射して消火を行う消火器をいう。」

構造・機能・整備(規格)

自動車用消火器の種類として適切でないものはどれか。

  1. 霧状の強化液を放射する強化液消火器
  2. 機械泡消火器
  3. ハロゲン化物消火器
  4. 化学泡消火器
答えと根拠を見る

答え:4。自動車用消火器にできるのは、強化液消火器(霧状の強化液を放射するものに限る)、機械泡消火器、ハロゲン化物消火器、二酸化炭素消火器、粉末消火器です。化学泡消火器は含まれません。

根拠:消火器の技術上の規格を定める省令第8条「自動車に設置する消火器……は、強化液消火器(霧状の強化液を放射するものに限る。)、機械泡消火器(化学泡消火器以外の泡消火器をいう。以下同じ。)、ハロゲン化物消火器、二酸化炭素消火器又は粉末消火器でなければならない。」

例題は、当サイトが法令の原文などをもとに作った問題で、本番の試験問題そのものではありません。このページでは、問題文と解説の表記を短く整えています。アプリでは選択肢の順番が毎回変わるので、答えの番号はアプリと同じとは限りません。

使い方の例

法令の数字から始めて、最後に模試で合格基準を確かめる

勉強の順番は、乙6の勉強法の記事と同じ考え方です。法令は10問あり、答えの根拠が条文ではっきりしているので、先に固めると40%の足切りを避けやすくなります。下の順番は一つの例で、得意な分野から始めてもかまいません。

  1. 1
    法令の数字を覚える

    数字ドリル(71問)で、届出の期限、点検と報告の周期、設置の基準の数字を一問一答で覚えます。そのあと、筆記の「消防関係法令(共通)」「消防関係法令(類別)」を解きます。

    無料
  2. 2
    消火器の種類と仕組みを押さえる

    筆記の「構造・機能・整備(機械)」を解きます。加圧式と蓄圧式、消火剤ごとの違いは、鑑別の図の問題でも使います。図1・図2の鑑別も、ここで解いておきます。

    無料
  3. 3
    点検の方法と規格の数字を覚える

    筆記の「構造・機能・整備(規格)」を解き、残りの図と文章の鑑別で、部品の名前・点検の判定・数字を書く練習をします。

    筆記は無料鑑別すべては980円
  4. 4
    基礎的知識で2問以上を固める

    筆記の「基礎的知識(機械)」を解きます。5問しかなく、40%の足切りは2問なので、確実に2問以上を取ることを目標にします。答えのあとに、機械の基本の定義と公式が出ます。

    無料
  5. 5
    苦手を優先して解き、模試で合格基準を確かめる

    「苦手を優先」で正解率の低いテーマを解き直し、最後に本番と同じ配分の模試で、科目ごとの40%・全体の60%・鑑別の60%に届いているかを確かめます。

    苦手を優先は無料模試は980円
無料と有料

筆記の問題集は無料、鑑別と模試は買い切り980円

筆記の4択は、確認済みの211問をすべて無料で解けます。買い切りで使えるようになるのは、答えを書いて練習する鑑別の問題すべて(図8枚・22問と文章の鑑別24問)と、本番と同じ配分の模試、AIが作る問題の回数の制限なしです。月額ではないので、試験が終わったあとに解約する手間もありません。

できること無料買い切り980円(税込・一度きり)
確認済みの問題集(筆記211問・5分野)すべてすべて
文章の鑑別(24問)3問すべて
図を見て答える鑑別(8枚・22問)2枚(6問)すべて
数字ドリル(71問)・基本の確認問題(15問)・鑑別の見本(3問)すべてすべて
問題集を解き終えたあとにAIが作る問題(運営者の照合なし)1日3問回数の制限なし(混み合うときは時間をおいてください)
本番と同じ配分の模試(筆記30問+鑑別5問・合格基準の判定。筆記10問の短い模試も含む)−○

お支払いはStripeの決済ページで行い、表示される購入コードをアプリに入力すると使えるようになります。月額や自動更新はありません。デジタル商品のため、お客様のご都合による購入後の返金はできません(当方の不具合の場合はご連絡ください)。購入前に無料の範囲でお試しください。詳しくは特定商取引法に基づく表記をご覧ください。

問題集の選び方

乙6の問題集は、根拠・鑑別・模試・料金の形の4つで比べる

乙6の問題集は、アプリ・サイト・本・通信講座と、いろいろな形があります。どれを使う場合でも、次の点を確かめておくと、合格基準の仕組みに合った練習ができます。右の列は、この問題集の場合です。

確かめたいことなぜ大事かこの問題集
答えの根拠が、原文で示されるか法令と規格は数字の言い回しが細かく、解説だけだと覚え違いに気づきにくいため答えのあとに、根拠にした条文や点検要領の一文を表示(基礎的知識は機械の基本の定義・公式)
鑑別を、書いて練習できるか鑑別は記述式で60%以上が必要。4択で正解できても、名前や数字を書けるとは限らないため図8枚・22問と文章の鑑別24問。模範解答と採点の目安の語句で答え合わせ
本番と同じ科目の配分で模試ができるか科目ごとに40%の足切りがあり、合計点だけでは合否が分からないため筆記30問+鑑別5問・1時間45分。科目ごとの40%・全体の60%・鑑別の60%を判定
過去問の扱い消防試験研究センターは、公開している過去の問題の二次利用を、教育目的(非営利)の場合を除き禁止しているため過去の問題は収録せず、法令の原文と点検要領から作った問題
料金の形(月額か、買い切りか)月額は使う期間で払う額が変わり、試験が終わったら解約の手続きがいるため筆記の問題集は無料。鑑別すべてと模試は買い切り980円(月額なし)
誤りを見つけたときの直し方AIや人が作った問題には、誤りが残ることがあるため報告ボタンとメールで受け付け。点検の記録は下にまとめています

乙6専用の問題集アプリには、買い切りで600円から1,870円ほどのものがあります(2026年10月、App Storeで確認)。月額で、ほかの資格とまとめて使える問題集サイトもあります。

作り方と線引き

問題はAIで作り、原文と照らして確かめています

原文で照合

確認済みの問題集は、AI(GPT-4o-mini)が作った問題を、正解を伏せたAIの確認2回(GPT-4o-mini・GPT-4o)のあと、運営者がAI(Claude)を使って根拠の原文と1問ずつ照合したものです。照合で誤りが見つかった問題は、直すか外しています。基礎的知識(機械)は法令の根拠がないため、運営者がまとめた機械の基本の定義・公式と照合しています。

答えのあとに根拠を表示

法令はe-Gov法令検索の原文、点検は消防庁「消防用設備等の点検要領」をもとにしています(基礎的知識は機械の基本の定義・公式)。答えのあとに根拠の一文を出すので、覚え違いに気づけます。それでも誤りが残る場合があるので、見つけたら報告ボタンで教えてください。

民間の学習サービス

消防庁・消防試験研究センターとは関係のない、民間の学習サービスです。問題は本番の試験問題そのものではなく、合格を保証するものではありません。センターが公開している過去の問題は、二次利用が禁止されているため収録していません。

作った443問のうち、載せているのは235問

問題集に残すまでに、次の点検をしました。外した問題には、条文の読み違い、甲種だけの決まりを乙種の問題にしていたもの、正解が1つに決まらないものなどがありました。

段階したこと結果
1. 作成AIが問題を作り、正解を伏せたAIの確認を2回443問
2. 運営者の照合根拠の原文と1問ずつ照らし合わせる合格286問・不合格157問
3. 総点検(1回目)分野ごとに分けて、条文の全文と照合し直す直した96件・外した36問 → 250問
4. 総点検(2回目)見落としがないか、もう一度照合し直す直した42件・外した11問 → 239問
5. 仕上げよく似た問題を外す235問(筆記211問・文章の鑑別24問)

2026年9月〜10月1日の記録です。数字ドリル(71問)と図の鑑別(22問)は、別に原文と照合しています。今後、誤りの報告や法令の改正で、問題を直したり外したりすることがあります。

よくある質問

乙6の試験と問題集についての答え

消防試験研究センターが、ホームページの「過去に出題された問題」で、過去の問題の一部を公開しています。センターは、教育目的(非営利)の場合を除き、許可のない複製・転用などの二次利用を禁止しているため、この問題集には収録していません。ご自身の学習のために見る形でお使いください。
免除されません。電気工事士と電気主任技術者の免除は「電気に関する部分」で、乙6には電気の問題がないためです。乙6で免除されるのは、ほかの類の消防設備士の免状、技術士(機械部門)、5年以上の消防団員で消防学校の機関科を修了した人などです。くわしくは乙6の科目免除の記事をご覧ください。
令和7年度は35.6%(受験者32,400人・合格者11,541人)です。令和2年度の42.7%から5年続けて下がっています(なお、令和元年度は38.3%で、令和2年度は高かった年です)。推移とほかの類との比べ方は、乙6の合格率の記事にまとめています。
インストールはいりません。スマホやパソコンのブラウザで開くだけで使えます。ページを一度開けば、問題集と数字ドリルは電波がなくても使えます(AIがその場で作る問題は通信が必要です)。解答の記録は、その端末のブラウザの中に保存されます。
違います。消防法令の原文と消防庁の点検要領をもとに当サイトがAIで作り、根拠の原文と照らして確かめた問題です。本番の出題形式(科目と問題数、4択、鑑別の記述)に合わせていますが、本番の問題そのものではなく、合格を保証するものではありません。
答えを書いたあとに、模範解答と採点の目安の語句が表示され、自分の答えに同じ語句が入っているかが色で分かります。正誤はご自身で決める形です。本番の鑑別の配点や部分点の扱いは公表されていないので、名前・数字・単位まで正しく書けることを目安にしてください。
筆記の確認済みの問題集211問、数字ドリル71問、基本の確認問題は、すべて無料で、登録もいりません。鑑別は図2枚(6問)と文章の鑑別3問・見本3問が無料です。買い切り980円で増えるのは、鑑別の問題すべて、本番と同じ配分の模試、AIが作る問題の回数の制限なしです。
購入コードを入力した端末のブラウザで使えるようになります。別の端末やブラウザで使うときや、ブラウザのデータを消去したときは、同じコードをもう一度入力してください。
使えますが、模試の配分は免除がない場合の本番と同じ(筆記30問)で、免除に合わせた配分にはなっていません。免除がある人は、分野を選んで、免除されない分野だけを練習する使い方ができます。免除ごとの問題数と合格ラインは乙6の科目免除の記事で計算しています。
当サイトでは、法令の数字 → 消火器の種類と仕組み → 点検と規格 → 基礎的知識 → 模試、の順番をおすすめしています。法令は10問あり、答えの根拠が条文ではっきりしているので、先に固めると40%の足切りを避けやすいためです。問題集での進め方は、このページの使い方の例に、理由は乙6の勉強法の記事に書いています。
消防試験研究センターのホームページで、受験する都道府県の支部の試験日程と申し込みの方法を確認できます。日程は都道府県ごとに違うので、受験する年の受験案内で確かめてください。
問題集の「間違いを報告」ボタンか、メール(info@fufumumu-design.com)で教えてください。根拠の原文と照らし合わせて確かめ、誤りであれば直すか、問題集から外します。
購入のときに入力したメールアドレスを添えて、info@fufumumu-design.com までご連絡ください。お支払いを確かめたうえで、購入コードをお知らせします。
あります。乙7(漏電火災警報器)、4類(自動火災報知設備・乙4と甲4)、1類(屋内消火栓・スプリンクラー・乙1と甲1)、乙2(泡消火設備)、甲2(泡消火設備・工事対応)の5つで、どれも答えのあとに根拠の条文が出て、買い切り980円です。4類は甲4の製図(感知器の個数の計算・系統図の共通線の本数など)を4択で練習でき、くわしくは4類の問題集の案内ページにまとめています。類ごとの受験資格・問題数・合格率は、このページの類の違いの表で比べられます。
記事

試験対策の記事(乙6・乙7・4類・1類・乙2)

各問題集に対応した試験対策記事です。勉強の順番・合格率・試験科目の解説など。数字と引用は、消防法令・消防庁の資料・消防試験研究センターの公表内容で確かめています。

乙種第6類(消火器)の問題集 →

乙種第7類(漏電火災警報器)の問題集 →

4類(自動火災報知設備・乙4・甲4)の問題集 →

1類(屋内消火栓・スプリンクラー・甲1/乙1)の問題集 →

乙種第2類(泡消火設備)の問題集 →

甲種第2類(泡消火設備)の問題集 →

乙種第3類(不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備)の問題集 →

甲種第3類(不活性ガス・ハロゲン化物・粉末消火設備)の問題集 →

問題集についてのお問い合わせ

使い方の質問、問題や記事の誤りのご指摘など、メールでお受けしています。問題の誤りは、問題集の「間違いを報告」ボタンからも送れます。

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このページと問題集は、消防庁・消防試験研究センターとは関係のない、民間(個人)の学習サービスです。問題は、e-Gov法令検索に掲載された法令の原文と、消防庁「消防用設備等の点検要領」をもとに当サイトが作成(加工)したもので、消防庁が作成・提供するものではありません。実際の点検・整備は、最新の法令・点検要領と製造者の取扱説明書に従い、資格者が行ってください。試験の日程・手数料・免除の扱いは、受験する年の受験案内と消防試験研究センターでご確認ください。作成:fufumumu_design(最終更新:2026年10月27日)