消防設備士 4類(乙4・甲4)を受ける方へ

甲4の製図まで、ブラウザで練習できる
4類の問題集。

自動火災報知設備の消防法令、電気の基礎、感知器と受信機の構造・規格、鑑別、そして甲4の製図を、乙4と甲4を切り替えて練習します。製図は、感知器の個数の計算、系統図の共通線の本数、平面図の配置の基準などを4択にしたもので、数値は消防法施行令・施行規則の原文で確かめています。確認済みの問題126問は、答えのあとに根拠の条文と解説が出ます。登録なし・ブラウザで動きます。確認済みの問題集と図記号ドリルは無料で、買い切り980円で使えるようになるのは、AIが作る問題の回数の制限なしと模試です。

無料で問題を解く →
  • 登録なし・ブラウザで動く
  • 月額なし・買い切り980円
  • 製図の数値は施行令第21条・規則第23条・第24条の原文で確認
4類の試験(免除がない場合) 乙4/甲4消防試験研究センターの公表内容(2026年10月確認)
受験資格
乙4:なし(誰でも受験できます)
甲4:あり(指定の学科の卒業、実務経験、電気工事士などの資格)
筆記(四肢択一)
乙4:30問=法令10(共通6・類別4)/基礎的知識5(電気)/構造・機能・整備15(電気9・規格6)
甲4:45問=法令15(共通8・類別7)/基礎的知識10(電気)/構造・機能・整備20(電気12・規格8)
実技
乙4:鑑別5問
甲4:鑑別5問+製図2問
試験時間
乙4:1時間45分
甲4:3時間15分
合格基準
筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、実技は60%以上
合格率
甲4:37.1%(受験者5,960人・合格者2,210人)
乙4:36.2%(受験者2,085人・合格者755人)
令和8年4月〜7月(試験実施状況)
科目の免除がある人は、問題数と試験時間が変わります。受験する年の受験案内でご確認ください。
4類の問題集でできること

筆記・鑑別・製図を、乙4と甲4を切り替えて練習する

筆記は科目ごとに40%の足切りがあり、実技は60%以上が必要です。4類は電気の計算と、感知器の設置基準の数字が多いので、分野を選んで解けるようにしています。甲4を選ぶと「実技(製図・甲4)」の区分が増えます。

製図の練習(甲4・4択)
確認済みの製図の問題(20問)
感知器の個数の計算(耐火構造かどうか×取付け面の高さ×感知器の種別の表)、煙感知器の廊下と階段の数え方、系統図の共通線の本数、発信機と地区音響装置の配置の基準、警戒区域の設定。数値はすべて消防法施行令第21条・施行規則第23条・第24条の原文で確かめています。本番の製図は記述式なので、ここで計算と読み取りの手順を固めます。
無料:全20問
製図を解く →
筆記の練習(4択・5分野)
確認済みの筆記の問題(92問)+AIが作る問題
消防関係法令(共通18問・第4類18問)、基礎的知識(電気16問)、構造・機能・整備(電気20問・規格20問)。答えのあとに解説が出ます。確認済みの問題を解き終えると、AIがその場で新しい問題を作ります。区分ごとに、おおむねの出題数の目安も表示します。
無料:確認済み92問すべて980円:AIが作る問題の回数の制限なし
筆記を解く →
鑑別の練習と図記号ドリル
確認済みの鑑別の問題(14問)と図記号ドリル(17問)
感知器・受信機・発信機・配線図に関する鑑別の問題を4択で解きます。図記号ドリルは、差動式・定温式・補償式のスポット型感知器、煙感知器、発信機、表示灯、警報ベル、受信機、中継器、終端抵抗器などの図記号を見て名前を選ぶもので、記号は国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」の自動火災報知装置の記号を見て描いています。製図の平面図・系統図を読むときにも使います。無料で回数の制限なく使えます。
無料:図記号ドリルは全問・回数の制限なし
鑑別を解く →
模試
本番のおおむねの配分で解く模試(10問・20問・35問)
各区分を本番のおおむねの出題の比率で混ぜて連続で出題し、解答中は答えを見せず、最後にスコアと区分別の結果、全問のレビューを表示します。乙4と甲4で配分が変わります。
980円
模試を見る →

確認済みの問題集126問と図記号ドリルは無料で、回数の制限はありません。確認済みの問題を解き終えたあとは、AIがその場で新しい問題を作ります(無料は1日3問)。AIがその場で作る問題は、AIの自動の確認だけで運営者の照合は通っていないので、誤りが残る場合があります。問題文で気になる点があれば「間違いを報告」ボタンで教えてください。

確認済みの問題126問の内訳

分野ごとの数と、本番の問題数(乙4/甲4)です。製図は甲4だけの区分です。

分野本番の問題数(乙4/甲4)確認済みの問題の数
消防関係法令(共通)6問/8問18問
消防関係法令(第4類)4問/7問18問
基礎的知識(電気)5問/10問16問
構造・機能・整備(電気)9問/12問20問
構造・機能・整備(規格)6問/8問20問
実技(鑑別)5問/5問14問(+図記号ドリル17問)
実技(製図・甲4)−/2問20問
合計35問/52問126問

数は2026年10月9日の時点です。本番の問題数は、消防試験研究センター「試験科目及び問題数」の表(免除がない場合)です。

製図の練習

感知器の個数は、構造・取付け面の高さ・種別の表で決まる

甲4の製図は、平面図や系統図をもとに答える記述式の2問です。この問題集では、その土台になる計算と読み取りを4択にしています。感知器の個数は、消防法施行規則第23条第4項の表で「特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物かどうか」「取付け面の高さ」「感知器の種別」から1個あたりの床面積を引き、感知区域の床面積を割って切り上げます。表は次のとおりです。

熱感知器(スポット型)の1個あたりの床面積

取付け面の高さ構造差動式1種差動式2種補償式1種補償式2種定温式特種定温式1種定温式2種
4m未満耐火構造90m²70m²90m²70m²70m²60m²20m²
その他の構造50m²40m²50m²40m²40m²30m²15m²
4m以上8m未満耐火構造45m²35m²45m²35m²35m²30m²−
その他の構造30m²25m²30m²25m²25m²15m²−

出典:消防法施行規則第23条第4項第三号ロの表(「耐火構造」は「特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物又はその部分」の略)。定温式2種は取付け面の高さ4m以上には設けられません(同項第二号の表)。

煙感知器(スポット型)の1個あたりの床面積と、廊下・階段の数え方

場所1種・2種3種
感知区域(取付け面の高さ4m未満)150m²につき1個以上50m²につき1個以上
感知区域(取付け面の高さ4m以上20m未満)75m²につき1個以上−
廊下・通路歩行距離30mにつき1個以上歩行距離20mにつき1個以上
階段・傾斜路垂直距離15mにつき1個以上(特定一階段等防火対象物は7.5m)垂直距離10mにつき1個以上

出典:消防法施行規則第23条第4項第七号ホの表・ヘ。煙感知器の表は、耐火構造かどうかで分かれていません。

例題を3問、答えと根拠つきで

選択肢を押すと、正解かどうかと根拠が出ます。1問目と2問目は、床面積と高さが同じで、構造だけが違います。

実技(製図・甲4) 個数の計算

特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物の事務室(感知区域の床面積180m²・取付け面の高さ3m)に、差動式スポット型感知器1種を設ける場合、必要な最少の個数はどれか。

  1. 2個
  2. 3個
  3. 4個
  4. 1個
答えと根拠を見る

答え:1(2個)。表で、耐火構造・4m未満・差動式スポット型1種は90m²です。180÷90=2で、2個以上を設けます。

根拠:消防法施行規則第23条第4項第三号ロ「感知器の種別及び取付け面の高さに応じて次の表で定める床面積……につき一個以上の個数を、火災を有効に感知するように設けること。」

実技(製図・甲4) 個数の計算

その他の構造(特定主要構造部が耐火構造でない)の防火対象物の事務室(感知区域の床面積180m²・取付け面の高さ3m)に、差動式スポット型感知器1種を設ける場合、必要な最少の個数はどれか。

  1. 2個
  2. 3個
  3. 4個
  4. 5個
答えと根拠を見る

答え:3(4個)。表で、その他の構造・4m未満・差動式スポット型1種は50m²です。180÷50=3.6なので、切り上げて4個です。同じ部屋でも、構造が違うと2個と4個に分かれます。

根拠:消防法施行規則第23条第4項第三号ロの表(その他の構造の防火対象物又はその部分・四メートル未満・差動式スポット型一種:五十平方メートル)

実技(製図・甲4) 系統図の読み取り

P型1級受信機に20の警戒区域の感知器回路を接続し、共通線を設ける場合、共通線は最少で何本必要か。

  1. 2本
  2. 3本
  3. 4本
  4. 7本
答えと根拠を見る

答え:2(3本)。共通線は1本につき7警戒区域以下なので、20÷7=2.86…で3本です。系統図では、警戒区域の数から共通線の本数を出して、配線の本数に足します。

根拠:消防法施行規則第24条第一号ヘ「感知器回路の配線について共通線を設ける場合の共通線は、一本につき七警戒区域以下とすること。」

例題は、当サイトが法令の原文をもとに作った問題で、本番の試験問題そのものではありません。問題集では選択肢の順番が毎回変わるので、答えの番号は問題集と同じとは限りません。

乙4・甲4の試験の中身

科目ごとの足切りで、落とせるのは乙4が12問まで、甲4が18問まで

合格基準(科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上)を問題数に直すと、次のとおりです。免除がない場合の数字で、当サイトが計算しました。

乙4(筆記30問)

科目問題数最低限の正解(40%)その科目で落とせる数
消防関係法令(共通6・類別4)10問4問6問まで
基礎的知識(電気)5問2問3問まで
構造・機能・整備(電気9・規格6)15問6問9問まで
筆記の合計(60%)30問18問12問まで
実技(鑑別)5問60%以上1問ごとの配点は公表されていない

甲4(筆記45問)

科目問題数最低限の正解(40%)その科目で落とせる数
消防関係法令(共通8・類別7)15問6問9問まで
基礎的知識(電気)10問4問6問まで
構造・機能・整備(電気12・規格8)20問8問12問まで
筆記の合計(60%)45問27問18問まで
実技(鑑別5・製図2)7問60%以上1問ごとの配点は公表されていない

各科目を40%ぎりぎりで通過すると、乙4は合計12問で18問に6問足りず、甲4は合計18問で27問に9問足りません。どこかの科目で40%より多く取る必要があります。出題数の多い構造・機能・整備で稼ぐ形が自然です。乙4と甲4の違いと勉強の順番は、4類の試験科目と合格率の記事にまとめています。

使い方の例

法令から入り、感知器の設置基準を固めて、甲4は製図で仕上げる

下の順番は一つの例で、得意な分野から始めてもかまいません。電気の計算に不安がある人は、基礎的知識を早めに始めてください。

  1. 1
    消防関係法令(共通・第4類)を解く

    届出の期限、点検と報告、自動火災報知設備の設置義務、警戒区域の決まりなど、答えの根拠が条文ではっきりしている分野です。乙4は10問、甲4は15問あるので、先に固めると40%の足切りを避けやすくなります。

    無料
  2. 2
    構造・機能・整備(電気)で感知器の種類と設置基準を押さえる

    出題数が最も多い分野です。差動式・定温式・光電式などの仕組み、取付け面の高さと種別の関係、設置できない場所を覚えます。ここで覚えた表は、そのまま製図の個数の計算に使います。

    無料
  3. 3
    規格と鑑別で、名前と数字を確かめる

    構造・機能・整備(規格)で感知器・受信機・発信機の規格の数字を解き、鑑別の問題と図記号ドリルで、機器の名前と図記号を結びつけます。図記号ドリルは回数の制限なく使えます。

    図記号ドリルは無料
  4. 4
    基礎的知識(電気)で足切りの2問(甲4は4問)を確実にする

    オームの法則、合成抵抗、電力、交流回路の計算です。乙4は5問、甲4は10問しかないので、取りこぼすと足切りに直結します。計算の型を繰り返し解いて固めます。

    無料
  5. 5
    甲4は製図20問を解き、最後に模試で配分に慣れる

    耐火構造かどうかと取付け面の高さで表を引く、廊下は歩行距離・階段は垂直距離で数える、共通線は7警戒区域で割る。この3つの手順を製図の問題で固め、最後に模試で本番のおおむねの配分に慣れます。

    製図20問は無料模試は980円
無料と有料

確認済みの問題集は無料、AIが作る問題の制限なしと模試は買い切り980円

確認済みの問題126問(筆記92・鑑別14・製図20)と図記号ドリル17問は、すべて無料で、回数の制限がありません。AIがその場で作る問題は無料では1日3問までで、買い切り980円で回数の制限がなくなり、模試が使えます。乙6の問題集と同じ分け方です。月額ではないので、試験が終わったあとに解約する手間もありません。

できること無料買い切り980円(税込・一度きり)
確認済みの問題集(筆記92問・鑑別14問・製図20問=126問)すべて・回数の制限なしすべて
図記号ドリル(17問・標準図の記号)すべて・回数の制限なしすべて
問題集を解き終えたあとにAIが作る問題(運営者の照合なし)・数字ドリル(AIが作る数値の問題)1日3問回数の制限なし(混み合うときは時間をおいてください)
本番のおおむねの配分で解く模試(10問・20問・35問・区分別の結果・全問のレビュー)−○
乙4と甲4の切り替え・分野と難易度の選択・正解率の記録○○

お支払いはStripeの決済ページで行い、決済のあとに問題集に戻ると、その端末のブラウザで使えるようになります。別の端末で使いたいときは、購入のときのメールアドレスを添えて info@fufumumu-design.com までご連絡ください。月額や自動更新はありません。デジタル商品のため、お客様のご都合による購入後の返金はできません(当方の不具合の場合はご連絡ください)。購入前に無料の範囲でお試しください。詳しくは特定商取引法に基づく表記をご覧ください。

問題集の選び方

4類の問題集は、根拠・製図・乙4と甲4の切り替え・料金の形で比べる

4類の問題集は、アプリ・サイト・本・通信講座と、いろいろな形があります。どれを使う場合でも、次の点を確かめておくと、合格基準の仕組みに合った練習ができます。右の列は、この問題集の場合です。

確かめたいことなぜ大事かこの問題集
答えの根拠が、条文で示されるか設置基準は「耐火構造かどうか」「取付け面の高さ」で数字が変わり、解説だけだと覚え違いに気づきにくいため確認済みの問題は、答えのあとに根拠の条番号と解説を表示。製図は規則第23条・第24条の原文の数値だけで作成
甲4の製図を練習できるか製図は甲4だけの科目で、個数の計算と系統図の読み取りは手順を身につけないと解けないため製図20問を4択で練習(個数の計算・廊下と階段・共通線・配置の基準・警戒区域)。本番は記述式なので、図を描く練習はテキストで
乙4と甲4で問題数と科目が切り替わるか甲4は筆記45問・製図ありで、乙4と配分が違うため受験種別を切り替えると、区分と出題数の目安、模試の配分が変わる
過去問の扱い消防試験研究センターは、公開している過去の問題の二次利用を、教育目的(非営利)の場合を除き禁止しているため過去の問題は収録せず、法令の原文をもとに作った問題
料金の形(月額か、買い切りか)月額は使う期間で払う額が変わり、試験が終わったら解約の手続きがいるため確認済みの問題集126問は無料。AIが作る問題の制限なしと模試は買い切り980円(月額なし)
誤りを見つけたときの直し方AIや人が作った問題には、誤りが残ることがあるため報告ボタンとメールで受け付け。点検の記録は下にまとめています
作り方と線引き

問題はAIで作り、原文と照らして確かめています

原文で照合

確認済みの問題は、AI(GPT-4o-mini)が作った問題を、運営者がAI(Claude)を使って法令の原文と照らして確かめ、さらに全126問について、正解を伏せた状態で消防法令・感知器等の規格省令・消防庁の点検要領の原文だけを根拠に正解を判定し、収録の正解と突き合わせる総点検(2026年10月10日)をしたものです。製図の20問は、消防法施行令第21条・施行規則第23条・第24条の原文(e-Gov法令検索)の数値だけで作りました。照合で誤りが見つかった問題は、直すか差し替えています。

答えのあとに根拠を表示

法令はe-Gov法令検索の原文をもとにしています。答えのあとに根拠の条番号と解説を出すので、覚え違いに気づけます。それでも誤りが残る場合があるので、見つけたら報告ボタンで教えてください。

民間の学習サービス

消防庁・消防試験研究センターとは関係のない、民間の学習サービスです。問題は本番の試験問題そのものではなく、合格を保証するものではありません。センターが公開している過去の問題は、二次利用が禁止されているため収録していません。

点検の記録

日付したこと結果
2026年10月8日〜9日確認済みの問題を作成し、法令の原文と照合110問(誤答2件を修正)
2026年10月9日製図の問題を規則第23条・第24条の原文と照合旧4問に誤り(耐火構造かどうかの条件がない、4m以上8m未満の床面積の誤り、用語の誤り)を見つけて外し、原文の数値から20問を作り直した。合計126問
2026年10月9日確認済みの問題の表示を点検正解がいつも最初の選択肢に出る不具合を見つけ、選択肢を毎回並べ替えるように直した
2026年10月9日画面の動きを通して点検無料の範囲を乙6と同じ(確認済みの問題集は全問無料)にした。基礎的知識と構造・機能の「電気」が成績で同じ区分に混ざる、模試のあとに区分の選択が内部に残る、乙4で甲4だけの製図が混ざる、の3件を直した
2026年10月9日図記号ドリルの記号を標準図と照合それまでの10個は、国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」の記号と形が合っていなかった(例:発信機を四角にP、煙感知器を丸にS、受信機をRで描いていた)ため、すべて外し、標準図の記号を見て17個を描き直した。同じ誤った説明が入っていた鑑別の問題2問も直した
2026年10月10日確認済み126問の総点検(正解を伏せて、法令・規格省令・点検要領の原文だけを根拠に正解を判定し、収録の正解と突き合わせ)収録の正解が誤っていた1問(光電式スポット型の作動時間。種別によらず30秒)を直し、正解が一つに決まらなかった4問と、原文に根拠がなかった9問(アメリシウム241・自家発電40秒・電圧降下80%・押しボタン9.8N・防爆型など)を原文に基づく問題に差し替え、ほか35問の問題文・選択肢・解説を原文の表現に合わせた。製図20問と図記号は前日に照合済み

今後、誤りの報告や法令の改正で、問題を直したり外したりすることがあります。

よくある質問

4類の試験と問題集についての答え

甲4の受験資格(指定の学科の卒業、実務経験、電気工事士などの資格)がある人は、工事までできる甲4を最初から受ける選択があります。受験資格がない人は乙4から受けます。乙4は点検・整備、甲4は工事・整備・点検ができます。くわしくは4類の試験科目と合格率の記事をご覧ください。
製図で求められるのは、表を引いて個数を出す計算と、系統図・平面図の読み取りの手順です。この問題集では、その手順を4択で繰り返し確かめます。図を描く練習そのものは、テキストや過去の問題で行ってください。
消防試験研究センターが、ホームページの「過去に出題された問題」で、過去の問題の一部を公開しています。センターは、教育目的(非営利)の場合を除き、許可のない複製・転用などの二次利用を禁止しているため、この問題集には収録していません。ご自身の学習のために見る形でお使いください。
電気工事士、電気主任技術者などの資格がある人は、申請により筆記の電気に関する部分などが免除されます。免除される科目と問題数、試験時間は、消防試験研究センターの「一部免除・試験時間・試験問題数一覧表」で確かめてください。この問題集の模試は、免除がない場合の配分です。
消防試験研究センター「試験実施状況」の令和8年4月〜7月分で、甲4が37.1%(受験者5,960人・合格者2,210人)、乙4が36.2%(受験者2,085人・合格者755人)です。年度や月で変わるので、最新の数字はセンターのページでご確認ください。
インストールはいりません。スマホやパソコンのブラウザで開くだけで使えます。解答の記録と買い切りの状態は、その端末のブラウザの中に保存されます。
違います。消防法令の原文をもとに当サイトがAIで作り、根拠と照らして確かめた問題です。本番の出題形式(科目と問題数、4択)に合わせていますが、本番の問題そのものではなく、合格を保証するものではありません。本番の鑑別と製図は記述式です。
確認済みの問題126問(製図20問を含む)と図記号ドリル17問は、回数の制限なく、登録なしで使えます。AIがその場で作る問題は1日3問まで無料です。買い切り980円で増えるのは、AIが作る問題の回数の制限なしと、本番のおおむねの配分で解く模試です。
決済のあとに問題集に戻った端末のブラウザで使えるようになります。別の端末で使いたいときや、ブラウザのデータを消去したときは、購入のときのメールアドレスを添えて info@fufumumu-design.com までご連絡ください。
消防試験研究センターのホームページで、受験する都道府県の支部の試験日程と申し込みの方法を確認できます。日程と回数は都道府県ごとに違うので、受験する年の受験案内で確かめてください。
問題集の「間違いを報告」ボタンか、メール(info@fufumumu-design.com)で教えてください。根拠の原文と照らし合わせて確かめ、誤りであれば直すか、問題集から外します。
乙種第6類(消火器)の問題集があります。筆記211問と数字ドリルが無料で、図を見て答える鑑別と模試が買い切り980円です。くわしくは乙6の問題集の案内ページをご覧ください。
記事

4類の試験のことを、公表内容で確かめてまとめた記事

試験科目と問題数、乙4と甲4の違い、合格率、勉強の順番。数字と引用は、消防法令と消防試験研究センターの公表内容で確かめています。

4類(自動火災報知設備・乙4・甲4)129本

4類(自動火災報知設備・乙4・甲4)の問題集 →

乙6の記事と問題集は、消防設備士 乙6の案内ページにまとめています。

問題集についてのお問い合わせ

使い方の質問、問題や記事の誤りのご指摘など、メールでお受けしています。問題の誤りは、問題集の「間違いを報告」ボタンからも送れます。

info@fufumumu-design.com

面談・電話なし。メールのみで対応しています。

このページと問題集は、消防庁・消防試験研究センターとは関係のない、民間(個人)の学習サービスです。問題は、e-Gov法令検索に掲載された法令の原文をもとに当サイトが作成(加工)したもので、消防庁が作成・提供するものではありません。実際の工事・点検・整備は、最新の法令と製造者の取扱説明書に従い、資格者が行ってください。試験の日程・手数料・免除の扱いは、受験する年の受験案内と消防試験研究センターでご確認ください。作成:fufumumu_design(最終更新:2026年10月9日)