消防設備士 乙種第2類は年に複数回受験できます。都道府県によって年1〜3回程度の試験が実施されており、受験回数の制限はありません。CBT(コンピュータ試験)を利用すれば、ペーパー試験より受験のタイミングを選びやすくなります。
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▶ 消防設備士 乙種第2類 問題集
ペーパー試験は都道府県ごとに年1〜3回程度
消防設備士試験(ペーパー試験)は消防試験研究センターが各都道府県で実施します。実施頻度は都道府県によって異なります。東京・大阪・愛知などの大都市圏は年3回以上実施されることがありますが、地方の都道府県は年1〜2回程度のところが多いです。
試験日程は消防試験研究センターのウェブサイトで確認できます。年度の始まり(4月頃)に年間の試験日程が掲載されます。次の試験日まで間隔が長い場合は、CBT試験を活用することで待たずに受験できます。
CBT試験は通年で受験できる
消防設備士乙2はCBT(コンピュータ試験)でも受験できます。CBT試験はペーパー試験と同じ出題範囲・合格基準で、試験会場(テストセンター)と日時を自分で選べます。ペーパー試験と異なり通年で受験の機会があるため、「次のペーパー試験まで半年待つ」という状況を避けられます。
CBT試験の申込みはインターネットで行います。試験終了後に暫定スコアが表示されますが、正式な合否は後日消防試験研究センターから通知されます。
受験回数の制限はない
消防設備士試験に受験回数の制限はありません。不合格でも何回でも再受験できます。科目合格制度はなく、再受験では全科目を受験し直す必要があります。
不合格の場合、次の試験まで時間をあけて学習を立て直すことが有効です。同じ試験日程での再挑戦は受験料(5,700円)が再度かかります。
試験日程を確認する方法
ペーパー試験の日程は消防試験研究センターの公式ウェブサイト(shoubo-shiken.or.jp)で確認できます。「試験実施日程一覧」から都道府県を選んで確認します。
CBT試験の日程・空き状況は消防試験研究センターのCBT申込みページで確認できます。CBT申込みはペーパー試験の申込みとは別のシステムです。
受験地は住所と異なっても受験できる
消防設備士試験は居住地以外の都道府県でも受験できます。自分が住む都道府県で次の試験まで間があく場合は、隣県で実施されている試験を受けることも可能です。
ただし受験申込みは各都道府県の消防試験研究センター(支部または中央)で行います。申込み先と受験地の都道府県が一致している必要があります。
まとめ
乙2の受験回数に制限はなく、何回でも受験できます。ペーパー試験は都道府県ごとに年1〜3回程度。CBT試験を利用すれば通年で受験できます。試験日程は消防試験研究センターのウェブサイトで確認し、居住地以外の都道府県でも受験が可能です。不合格後の再受験では全科目を受験し直す必要があります。
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