2026-10

介護

ケアマネからの紹介を増やすために、訪問介護事業所ができること。

訪問介護の利用者の多くはケアマネジャーからの紹介で来ます。断らない・報告を早くする・差別化するという3つの基本から、ケアマネが事業所を選ぶ基準と、紹介を継続してもらうための関係づくりを解説します。
介護

訪問介護の損益分岐点。何件訪問すれば黒字になるか。

訪問介護の損益分岐点は、人件費・交通費・事務所費を固定費として、1件あたりの報酬収入で割って求めます。全国平均の収支差率9.6%(令和7年経営概況調査)と、自分の数字で試算する方法を解説します。
介護

訪問介護の処遇改善加算、令和8年6月改定で何が変わったか。

令和8年6月施行の訪問介護の処遇改善加算は、Ⅰイ・Ⅰロ・Ⅱイ・Ⅱロ・Ⅲ・Ⅳの6段階に整理されました。加算率の変化・職種要件・計画書・実績報告の流れを、厚生労働省の告示・通知をもとに解説します。
介護

訪問介護の人員基準。管理者・サービス提供責任者・ヘルパーの要件を整理します。

訪問介護の人員基準は、管理者・サービス提供責任者・訪問介護員の3種類です。常勤換算2.5人以上・サ責は利用者40人に1人という数字の根拠と、実際に開業を検討するときの人員配置の考え方を解説します。
介護

小規模多機能と認知症グループホーム、在宅支援か入居支援かで選ぶ。

小規模多機能型居宅介護と認知症グループホームは、どちらも認知症の方が多く利用する地域密着型サービスです。しかし、根本的な違いは「在宅生活を続けながら使うサービスか、施設に入居して生活するサービスか」にあります。開業を検討する際は、この違いか...
介護

小規模多機能と通所介護、開業するならどちらか。報酬・指定・設備の違い。

小規模多機能型居宅介護と通所介護(デイサービス)は、どちらも高齢者を支える介護サービスです。しかし開業という視点で比べると、指定手続きの難しさ・報酬の計算方法・必要な設備・初期費用のいずれもが大きく違います。先に結論を言います。開業のハード...
介護

小規模多機能型居宅介護の指定申請。市区町村への手順と必要書類。

小規模多機能型居宅介護の開業を検討するとき、最初に壁になりやすいのが指定申請の仕組みです。訪問介護や通所介護と異なり、小規模多機能は「地域密着型サービス」に分類されます。指定権者は都道府県ではなく市区町村であり、申請のタイミングも自由ではな...
介護

小規模多機能型居宅介護の加算。取得できる主な加算と収入への影響。

小規模多機能型居宅介護で算定できる加算には、認知症加算・看護職員配置加算・訪問体制強化加算・総合マネジメント体制強化加算・サービス提供体制強化加算・処遇改善加算などがあります。それぞれの単位数と要件は、指定地域密着型サービスに要する費用の額...
介護

小規模多機能型居宅介護の定員。登録29人・通い18人・宿泊9人の仕組み。

小規模多機能型居宅介護には、「登録定員」「通い定員」「宿泊定員」の3種類の定員があります。それぞれの上限は、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年厚生労働省令第34号。以下「省令第34号」)で定められており...
資格

乙7を取ると何の仕事ができるか。漏電火災警報器の点検・整備と現場での需要

消防設備士 乙7(乙種第7類)を取ると漏電火災警報器の整備・点検ができます。設置義務がある延べ床面積150m²以上の建物に年1回の点検義務があり、電気工事士との組み合わせで電気設備全般の現場での需要について整理します。