飲食店の開業 飲食店の客単価は、固定費を限界利益率と客数で割ると逆算できる。客単価100円の変化が月次損益を動かす幅を試算する。
飲食店の必要な客単価は「目標月商 ÷ 月次客数」で求められます。公庫の記入例(洋風居酒屋)の固定費161.7万円・原価率35%・月次客数1,625人(25席×2.5回転×26日)をもとに計算すると、損益分岐点は月商248.8万円・客単価1,531円。目標客単価1,700円では月次損益が約17.9万円になります。客単価が100円変わると月商が約16.3万円・限界利益が約10.6万円変化する仕組みを表で確認します。