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福祉事業の開業と運営

訪問看護の退院時共同指導。病院・クリニック連携が加算収入と利用者確保を同時に生む仕組み。

退院時共同指導加算は、入院中の患者に退院前に共同指導を行った場合に算定できます。介護保険600単位(約6,000〜6,840円)、医療保険8,000円です。病院・クリニックとの関係を築くことが、加算収入と利用者確保の入口になります。
福祉事業の開業と運営

訪問看護のターミナルケア加算。介護保険2,500単位と医療保険25,000円の違いと算定の条件。

訪問看護のターミナルケア加算は、介護保険では2,500単位(約25,000〜28,500円)、医療保険では25,000円です。同じ「在宅看取り」でも保険の種類によって算定額が大きく変わります。条件・金額・看護体制強化加算との関係を整理します。
福祉事業の開業と運営

訪問看護ステーションにPT・OT・STを雇うと、収入と費用はどう変わるか。

訪問看護ステーションにPT・OT・STを加えると、介護保険で1回294単位(約2,940〜3,350円)の訪問収入が得られます。ただし、一定の条件を満たさない場合は-8単位の減算があります。収入・費用・減算の条件を整理します。
福祉事業の開業と運営

訪問看護で准看護師を雇うと、収入はどれだけ変わるか。介護保険と医療保険それぞれの差額を整理する。

訪問看護で准看護師が担当した場合、介護保険の収入は看護師の90%、医療保険の基本療養費は5,050円(看護師は5,550円)になります。1か月の収入差と、准看護師を採用するときの判断のポイントを整理します。
資格

消火器の適応火災。A火災・B火災・C火災と消火薬剤の対応を条文で整理する

消火器の適応火災はA火災(普通)・B火災(油)・C火災(電気)の3区分(規格省令第1条の2)。ABC粉末はすべてに適応・BC粉末はAに不適応・水とA粉末はAのみ・泡はABのみ(電気に不可)・CO₂とハロゲン化物はBCのみ。強化液は霧状がABC・棒状はAのみ。消防法施行令別表第二の読み方と、C火災に水・泡が使えない理由を整理します。
資格

消防設備士の定期講習。受講期限・費用・受けないとどうなるかを条文で整理する

消防設備士免状を持つ人は定期講習を受ける義務があります(消防法第17条の10)。初回は免状交付後の最初の4月1日から2年以内、2回目以降は5年以内。講習を受けないと都道府県知事の返納命令の対象になりうる(第17条の13)が、自動失効ではありません。取得月ごとの期限計算例・実施機関・費用の確認先・複数免状がある場合の扱い・オンライン講習(施行規則第33条の17の2)を整理します。
資格

消火器の設置基準。歩行距離・設置高さ・能力単位の算定を条文で整理する

消防法施行令第10条に基づく消火器の設置義務と、施行規則第9条の設置基準(歩行距離20m以下・大型消火器30m以下・設置高さ1.5m以下)を整理します。能力単位の算定(施行規則第6条・別表第三)は、床面積÷算定基準面積で必要単位数を求める方法・耐火建築物は2倍・準耐火は1.5倍の扱い・具体的な計算例を解説します。
資格

消防設備士 乙6でできる消火器点検の実務。外観・機能・総合点検の手順と報告

乙6でできる業務は整備と点検のみ(消防法第17条の5・施行令第36条の2)。消火器は消防庁告示第9号により機器点検のみ(総合点検なし)・6か月ごとに実施します。外観点検・機能点検(製造年別の周期:加圧式粉末3〜8年抜取り・化学泡1年全数等)・耐圧試験(製造後10年超)・点検結果の報告(特定防火対象物1年・非特定3年:消防法第17条の3の3)の手順と判定基準を整理します。
資格

消火器の加圧式と蓄圧式の違い。部品・点検・整備の対比で覚える

消火器の加圧式(加圧用ガス容器あり・平常時は無圧)と蓄圧式(指示圧力計あり・常時加圧)の違いを比較します。部品の対応(排圧栓は蓄圧式・加圧用ガス容器は加圧式)、内部及び機能の点検周期の違い(加圧式:製造後3〜8年は抜取り・8年超は全数(以後5年ごと)、蓄圧式:5〜8年は抜取り・8年超は全数(以後3年ごと))、整備時の排圧手順(蓄圧式のみ必要)を根拠条文(規格省令第1条の2・第26条・第27条)とともに整理します。
福祉事業の開業と運営

訪問看護の医療保険の収入計算。管理療養費と基本療養費の仕組みを整理する。

訪問看護の医療保険の収入は、月初日に算定できる「管理療養費」と、訪問のたびに算定できる「基本療養費」の2つが柱です。機能強化型の有無で管理療養費は最大約1.8倍変わります。令和8年6月改定後の金額で計算方法を整理します。