2026-10

資格

消防設備士 乙6 消火器のノズルの種類と役割

消火器のノズル(噴射ノズル・放射管)は点検で変形・腐食・詰まりを確認します。詰まりがあると火災時に放射できなくなるため、点検での確認は重要です。ノズルの種類は消火器の薬剤に応じて異なり、整備・交換は消防設備士乙6の業務です。
資格

消防設備士 乙6 消火器のホースの役割と種類

消火器のホースは点検時に亀裂・詰まり・著しい老化がないかを確認します。劣化が見られた場合は交換が必要で、整備は消防設備士乙6の業務です。ホースのない消火器(2kg以下の小型)も存在し、設置状況に応じた点検が求められます。
資格

消防設備士 乙6 外観検査の根拠と実施頻度

消火器の外観検査では、容器本体の変形・腐食・塗装の剥離・ラベルの脱落などを確認します。消防法施行規則第31条の6の点検基準に従い、6か月に1回以上実施します。廃棄判定の基準を理解しておくことが点検業務の基本です。
資格

消防設備士 乙6 耐圧試験が必要になるタイミング

消火器の容器は製造から10年(または一定の点検回数経過後)を目安に耐圧試験が必要です。試験は消火器の内部を水で満たし、規定の試験圧力をかけて漏れ・変形がないかを確認します。試験実施には消防設備士乙6の資格が必要です。
資格

消防設備士 乙6 指示圧力計が取り付けられている消火器の種類

蓄圧式消火器には指示圧力計が取り付けられており、緑色の範囲内(0.7〜0.98MPa)が正常です。針が緑色ゾーン外にある場合や、計器自体に変形・腐食がある場合は交換が必要です。点検時の確認と判断基準を整理します。
資格

消防設備士 乙6 安全栓の役割と構造

消火器の安全栓は、誤操作による不意の放射を防ぐ部品です。変形・腐食・紛失があれば交換が必要で、整備は消防設備士乙6の業務範囲に含まれます。消火器具の技術上の規格を定める省令で構造・材質が定められており、点検時に必ず確認します。
資格

消防設備士 乙6 放射試験とは何か

消火器の放射試験は、消火薬剤を実際に放射して放射性能を確認する試験です。消防法施行規則第31条の3に基づき、製造年から耐用年数(粉末は10年、液系は8〜10年)を超えた消火器が対象で、抽出して実施します。放射試験は蓄圧式・加圧式ともに内部点検と異なる実施判断基準があります。
資格

消防設備士 乙6 蓄圧式消火器の構造と内部点検が必要な理由

蓄圧式消火器の内部点検は、容器内部の腐食・消火薬剤の状態を確認する作業です。消防法施行規則第31条の3に基づき、製造年から5年以内(1回目)、その後は5年ごとに実施が必要です(加圧式の3年より長い)。蓄圧式は圧力計で内圧を確認できますが、内部の腐食は圧力計だけでは判断できないため定期的な内部点検が必要です。
資格

消防設備士 乙6 加圧式消火器の内部点検が必要な理由

加圧式消火器の内部点検は、容器内部の腐食・詰まり・加圧用ガス容器の状態を確認する作業です。消防法施行規則第31条の3に基づき、製造年から3年以内(1回目)、その後は3年ごとに実施が必要です。内部点検には消防設備士乙6または消防設備点検資格者が行うことが義務づけられており、自前で行う場合は資格が必要です。
資格

消防設備士 乙6 消火器具の種類(消防法施行令上の分類)

乾燥砂・水バケツ・膨張ひる石などの「簡易消火用具」は消火器具の一種として消防法施行令第10条に定められています。消火器の代わりとして一部の場所で認められますが、消火器の代替となる条件は限定的です。乙6試験では消火器具全体(消火器・簡易消火用具)の区別が出題されます。