消防設備士 乙2 試験当日の必携品

消防設備士 乙2 試験当日の必携品 資格

乙2の試験当日は、試験開始30分前までに会場に到着することを推奨します。筆記試験1時間・実技45分の計1時間45分が試験時間です。持ち物は受験票・写真付き身分証明書・鉛筆(HBまたはB)・消しゴムが基本で、参考書・スマートフォンは持ち込み不可です。

問題をすぐに解いてみたい方はこちらをご利用ください。
▶ 消防設備士 乙種第2類 問題集

試験当日の必携品

乙2の試験(紙試験の場合)の持ち物を確認しておきます。

持ち物 注意点
受験票 申込時に郵送またはダウンロードして印刷。会場での照合に使用
写真付き身分証明書 運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等。有効期限内のもの
鉛筆(HBまたはB) マークシート用。シャープペンシルも可(HBまたはB)
消しゴム マークの訂正用。プラスチック消しゴムが望ましい

参考書・テキスト・スマートフォン・電子機器の試験室への持ち込みは認められていません。計算問題の補助となる電卓も使用できません(乙2の試験には複雑な計算問題は少ないため実質影響は小さいです)。

会場到着から試験開始までの流れ

試験当日の流れを時系列で整理します。

試験開始の30分前を目安に会場に到着します。会場の入口付近または受付で受験票を確認し、指定の座席番号を確認します。

試験開始15〜20分前には着席が完了している必要があります。着席後、試験官から注意事項の説明があります。スマートフォンの電源はこの時点で切っておきます。

試験開始の合図があってから問題冊子・解答用紙(マークシート)が配られます。問題冊子は試験終了まで持ち帰りできません(試験後に回収されます)。

試験の時間配分

乙2の試験は筆記と実技が別々に行われます。

区分 問題数 試験時間
筆記試験(法令・基礎知識・構造機能) 30問 1時間
実技試験(鑑別) 5問 45分

筆記30問を1時間で解くと1問あたり約2分です。消防設備士の筆記問題は計算を要するものも一部ありますが、大半は選択肢から選ぶ4択問題です。時間に余裕がある試験なので、1周解いてから見直しをする時間が十分あります。

実技(鑑別)は5問を45分で解きます。記述式の問題が含まれる場合があり、機器の名称・機能を正確な言葉で書く必要があります。スペルミスや略称では採点されない場合があるため、正式な名称を覚えておくことが重要です。

試験中に気をつけること

マークシートは鉛筆でしっかり塗りつぶします。薄い記入や正しい選択肢からはみ出した塗り方では読み取られない場合があります。

問題番号と解答番号がずれていないかを定期的に確認します。1問ずれると以降の解答がすべてずれてしまうため、特に後ろの問題から解く場合は注意が必要です。

時間が余ったら見直しに使います。特に「法令(第2類)」の4問は足切り(40%=2問正解)の影響が大きいため、確実に正解しているか確認します。

試験後の流れ

試験が終了すると問題冊子・解答用紙を回収されます。解答は後日消防試験研究センターのサイトで公表されます。

合格発表は試験日から約30〜50日後に消防試験研究センターのサイトと郵便で通知されます。合格した場合は免状交付申請の案内が同封されています。

まとめ

乙2の試験当日は受験票・写真付き身分証明書・鉛筆・消しゴムを持参し、開始30分前に会場到着を目指します。筆記1時間・実技45分の計1時間45分で、時間的な余裕は十分あります。マークシートの塗り方・問題番号のズレに注意し、試験後の残り時間は見直しに使いましょう。合格発表は試験から約30〜50日後です。

問題をすぐに解いてみたい方はこちらをご利用ください。
▶ 消防設備士 乙種第2類 問題集

関連記事

この記事を書いた人

業種別のツールを、一人で作っています。開業前の収支シミュレーター、法定研修キット、資格の問題集。どれも、厚生労働省の告示や調査の原文を自分で確かめてから数字を組み込んでいます。使う人が「この数字、合ってるか」と不安になるようなツールは作りたくないので。

上場企業で20年間、営業ひとすじ。電話営業・インサイドセールスから、約70名のチームのマネジメントへ。現場で「根拠のない数字」が判断を狂わせる場面を見続けてきたせいか、ツールを作るときも出典を確かめずにはいられません。

ご質問はメールで。電話・面談はしていません。

fufumumu_designをフォローする
資格
fufumumu_designをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました