飲食店の開業 飲食店の値上げ判断基準。客単価100円の値上げで月次損益が10.6万円改善、客数が5%減ると元に戻る。
飲食店の値上げは「原価率がFL比率を超え続けているとき」と「損益分岐点を達成できていないとき」が判断の目安です。公庫の記入例(洋風居酒屋・客単価1,981円・月間1,626人)で客単価100円を値上げすると月次損益が10.6万円改善します。客数が5%減ると値上げ前とほぼ同じ損益に戻ります。廃棄ロス削減・ドリンク比率改善との損益改善効果の比較と、値上げを受け入れてもらいやすいタイミング・伝え方を整理します。