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二級ボイラー技士の試験は、全国7か所の安全衛生技術センターが独自のスケジュールで実施しています。センターによって月に1〜2回の頻度で試験が行われており、年間を通じて受験の機会があります。自分が受験したいセンターの日程を調べ、申請締め切り(試験日の約1か月前)に間に合うよう計画を立てることが重要です。
7つのセンターと所在地
試験を実施するのは、安全衛生技術試験協会の傘下にある次の7センターです。いずれも都市部から離れた場所にあるため、会場へのアクセスは事前に確認しておきましょう。
| センター名 | 所在地 | アクセスの特徴 |
|---|---|---|
| 北海道安全衛生技術センター | 北海道恵庭市 | JR恵庭駅からバス利用 |
| 東北安全衛生技術センター | 宮城県岩沼市 | JR岩沼駅からバス利用 |
| 関東安全衛生技術センター | 千葉県市原市 | 五井駅からバス利用(関東最大の受験者数) |
| 中部安全衛生技術センター | 愛知県東海市 | 太田川駅からバス利用 |
| 近畿安全衛生技術センター | 兵庫県加古川市 | 加古川駅からバス利用 |
| 中国四国安全衛生技術センター | 広島県福山市 | 福山駅からバス利用 |
| 九州安全衛生技術センター | 福岡県久留米市 | 久留米駅からバス利用 |
出典:安全衛生技術試験協会(exam.or.jp)
試験頻度と日程の確認方法
各センターは独自のスケジュールで試験を実施しており、月1〜2回程度の頻度で行われています。関東センター(千葉県市原市)は受験者数が多く試験頻度も高い一方、地方のセンターは月1回のみというケースもあります。具体的な日程は安全衛生技術試験協会の公式サイト(exam.or.jp)の「試験日程」ページで確認できます。自分が受験したいセンターを選び、日程一覧を確認しましょう。
申し込みから受験当日までの流れ
申し込みから試験当日まで、概ね次の流れで進みます。
| ステップ | 内容 | タイミング |
|---|---|---|
| ①日程確認 | 受験したいセンターの試験日を確認 | 試験日の2か月以上前 |
| ②申請書入手 | センター窓口または協会サイトからダウンロード | 試験日の1か月半前まで |
| ③受験料払込 | 6,800円を郵便局・銀行で払込 | 申請書提出前 |
| ④申請書郵送 | 申請書・写真・払込証明書をセンターへ郵送 | 試験日の約1か月前の締め切りまで |
| ⑤受験票受取 | 郵送で届く。当日必ず持参 | 試験日の2〜3週間前 |
| ⑥試験当日 | センターで3時間の学科試験を受験 | 試験日 |
締め切りを逃さないための注意点
申請の締め切りは試験日のちょうど1か月前というわけではなく、センターや月によって多少異なります。余裕を持って2か月前から準備を始めることをおすすめします。締め切り日を過ぎると次の試験日まで待つことになるため、受験を決めたら早めに日程を確認してください。また、センターによっては郵送のみ受け付け(窓口申請を受け付けない)場合があるため、申請方法もあわせて確認しましょう。
出張特別試験で受験の機会を増やせる
センターが遠い地域の受験者向けに、年に数回「出張特別試験」が全国各地で実施されます。出張特別試験の会場はセンターとは異なり、各都市のホテルや公共施設が使われることが多いです。交通費が節約できる場合があるため、最寄りのセンターから遠い方は出張特別試験の日程も確認することをおすすめします。日程・会場はセンターの公式サイトで告知されます。
合格発表と合格通知書の受取り
試験の合否は試験日から約1か月後に、安全衛生技術センターの掲示板および公式サイトで発表されます。合格者には「免許試験合格通知書」が郵送されます。この通知書は免許申請に必要な書類ですので、届いたら大切に保管してください。紛失した場合の再発行手続きは時間がかかるため、受け取り後すぐに安全な場所に保管することをおすすめします。
出典:安全衛生技術試験協会(https://www.exam.or.jp)
作成:fufumumu_design|更新:2026年11月
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