統計検定DS基礎は「Excelを使う」試験です。初めて受ける前に知っておきたいこと

統計検定DS基礎は「Excelを使う」試験です。初めて受ける前に知っておきたいこと 資格




統計検定DS基礎(統計検定 データサイエンス基礎)を受けることになった方へ。

この試験には、ほかの資格試験とは大きく違う特徴が、1つあります。それは、本番でExcel(表計算ソフト)を使って計算することです。

ここを知らずに勉強を始めると、けっこう遠回りになってしまいます。この記事では、初めて受ける方に向けて、試験の特徴と、つまずきやすいところ、その対策を、やさしくお伝えします。

目次

統計検定DS基礎って、どんな試験?

まず、どんな試験かを、かるく見てみましょう。

  • 位置づけ:統計検定シリーズ(データを扱う力をはかる検定)の1つです。「データサイエンス基礎」という名前のとおり、データ分析の基礎をあつかいます
  • 形式:パソコンで受けるCBT方式です
  • 内容:平均・中央値・ばらつき・相関・回帰といった、統計の基礎を、データの表を見ながら計算していきます

受験の日程・受験料・合格ラインなどは変わることがありますので、正確なところは、必ず統計検定の公式サイトでご確認ください。

一番の特徴は「本番でExcelを使う」こと

ここが、ほかの資格と一番違うところです。

統計検定DS基礎では、問題に出てくるデータを、Excelに入力して計算します。つまり「電卓でコツコツ」ではなく、「Excelの関数を使って答えを出す」試験なのです。

ですから、統計の知識だけでなく、「どのExcel関数を、どう使うか」を知っておくことが、とても大切になります。ここが、この試験の対策の中心になります。

だから、つまずきやすいのはこの3つ

初めて受ける方が、とくにつまずきやすいのは、次の3つです。

① どのExcel関数を使えばいいか、迷う
平均はAVERAGE、中央値はMEDIAN、相関はCORREL、回帰はSLOPEやINTERCEPT、というように、場面ごとに使う関数が決まっています。ここがあいまいだと、本番で時間がかかってしまいます。

② 似た関数の使い分けが、まぎらわしい
たとえば「ばらつき」を出すとき、VAR.P(母集団のとき)とVAR.S(標本のとき)のどちらを使うかで、答えが変わります。標準偏差のSTDEV.PとSTDEV.Sも同じです。問題文の指定を、よく読む必要があります。

③ データ表の読み方に、慣れていない
どの列が、どの値をあらわしているのかを正しく読み取れないと、計算そのものが合わなくなります。

対策は、シンプルに3ステップ

やることは、むずかしくありません。次の3つを、順番に進めるだけです。

① よく使うExcel関数を覚える
AVERAGE・MEDIAN・MODE・CORREL・SLOPE・INTERCEPT・VAR.P/VAR.S・STDEV.P/STDEV.S など、頻出の関数から覚えていきましょう。

② 統計の「考え方」をおさえる
平均・中央値・分散・相関・回帰が、それぞれ何をあらわしているのかを、おさえましょう。意味が分かっていると、どの関数を使うかも自然と見えてきます。

③ 実際に手を動かす
Excelにデータを入れて、関数で答えを出す練習を、くりかえします。とくに、この③が大事です。頭で分かっていても、手が動かないと、本番の時間内には解けないからです。

スキマ時間に練習できるアプリを作りました

とはいえ、いつでもパソコンを開いてExcelを触れるわけではありませんよね。

通勤中や休憩中に、「この場面はどの関数だっけ」「この表はどう読むんだっけ」を、軽く確認できたら、勉強はぐっと進みます。

そこで、統計検定DS基礎の練習アプリを作りました。スマホの4択で、①データ表の読み方、②計算の考え方・手順、③使うExcel関数を練習できます。よく使うExcel関数のチートシート(一覧)も付けています。

※本番のように「実際にExcelのセルへ入力する」練習は、このアプリではできません。解説に出てくる関数を見ながら、手元のExcelでも並行して手を動かすのがおすすめです。

無料でお試しできます。もっと解きたい方は、買い切り980円で、問題を無制限に演習でき、模試モードも使えます。

▶ 統計検定DS基礎 AI問題演習アプリを使ってみる

まとめ

  • 統計検定DS基礎は、本番でExcelを使って計算する、めずらしいタイプの試験です
  • つまずきやすいのは「どの関数を使うか」「似た関数の使い分け」「データ表の読み方」の3つです
  • 対策は、①関数を覚える ②考え方をおさえる ③手を動かす、の3ステップです
  • スキマ時間の確認には、練習アプリが便利です

正確な試験の情報(日程・受験料・合格ラインなど)は、必ず統計検定の公式サイトでご確認ください。むずかしく考えず、コツコツ続けましょう。あなたの合格を、心から応援しています。

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※この記事とアプリは、統計検定(統計質保証推進協会)とは関係のない、非公式のものです。問題はAIが作成しているため、内容に誤りが含まれる場合があります。お気づきの点は、アプリ内の「誤り報告」からお知らせいただけると助かります。

この記事を書いた人

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