「DS検定(データサイエンティスト検定)、受けることになったけど……何から勉強すればいいの?」
「範囲が広そう」「数学とか、SQLとか、むずかしそう」「未経験だけど、本当に受かるのかな……」
その気持ち、すごく分かります。
「データサイエンス」と聞くと、つい身がまえてしまいますよね。
でも大丈夫です。DS検定(リテラシーレベル)は、正しいやり方で準備すれば、未経験からでも、ちゃんと受かる試験です。
この記事を読めば、何を、どの順番で勉強すればいいかが、はっきり分かります。
そして最後に、合格する人がやっている「たった1つのこと」をお伝えします。これを知っているだけで、勉強のムダがぐっと減ります。ぜひ最後まで読んでみてください。
DS検定って、どんな試験?
まずは、DS検定がどんな試験かを、かんたんに見てみましょう。
- 主催:一般社団法人 データサイエンティスト協会
- レベル:今回お話しするのは「リテラシーレベル」(入門・基礎のレベル)
- 形式:パソコンで受けるマークシート形式(四肢択一)
- 分野:「データサイエンス力」「データエンジニアリング力」「ビジネス力」の3つ
合格率は、だいたい40〜45%くらいです(出典:データサイエンティスト協会の公表データ)。
受験する人は年々ふえていて、2024年は約7,750人、2025年は約8,480人と伸びています(同)。
つまり、いま注目されている、伸びている資格ということです。
落ちる人がやりがちな、ざんねんな勉強
落ちてしまう人には、共通点があります。それは、“あれもこれも”と手を広げすぎることです。
- いきなり、分厚い数学の本を読み始める
- むずかしい専門書を、何冊も買う
- 3つの分野を、ぜんぶ完璧に覚えようとする
やる気があるのは、すばらしいことです。でも、これでは時間が足りなくなって、本番で力が出せません。
DS検定(リテラシーレベル)は、“深い専門知識”よりも、“広く浅く、基礎をおさえる”試験です。ここを間違えると、遠回りになってしまいます。
正しい勉強は、たった2つだけ
やることは、たったの2つです。むずかしく考えなくて大丈夫です。
① 公式の教材で、全体像をつかむ
② 問題を、なんども解いて慣れる
① まずは公式の教材で「全体像」を
DS検定には、協会が監修している公式リファレンスブック(教科書)があります。まずはこれで、“どんなことが問われるのか”の全体像をつかみましょう。
いきなり難しい本に手を出すより、公式の教材から始めるのが近道です。
② あとは「問題を解いて慣れる」
全体像がつかめたら、あとは問題をたくさん解くだけです。
DS検定は、公式の過去問は公開されていません。でも、協会が公式のサンプル問題を出しています。まずはそれを解いて、“今の自分がどれくらいできるか”を確認しましょう。
そして、3つの分野をバランスよく。1つの分野だけ得意でも、ほかが弱いと受かりにくいので、苦手な分野こそ、くりかえし解くのがコツです。
試験はいつ、どうやって受けるの?
DS検定は、年に3回ほど(3月・6月・11月ごろ)実施されています。パソコンで受けるCBT方式です。
申し込みや正確な日程は変わることがあるので、必ずデータサイエンティスト協会の公式サイトで、早めに確認しておきましょう。
合格する人がやっている、たった1つのこと
お待たせしました。合格する人と、落ちる人を分けている、たった1つのこと。
それは、「スキマ時間に、問題をくりかえし解いたかどうか」です。
受かる人は、机に向かう時間だけで勉強していません。
- 通勤の電車の中
- お昼休みの5分
- 寝る前の、ちょっとした時間
こういう“スキマ時間”に、スマホで問題を1問、また1問と解いています。
1日5分でも、1ヶ月で150分になります。この小さな積み重ねが、合否を分けます。
スキマ時間に解けるアプリを、作りました
でも、正直に言うと、DS検定の問題をスマホでサクサク解けるアプリは、あまりありませんでした。
そこで、AIが問題を作って、別のAIが“間違っていないか”をチェックしてから出すアプリを作りました。1日3問まで無料で使えます。
通勤中でも、休憩中でも、1問だけでもOKです。この「スキマ時間の1問」が、あなたを合格に近づけます。
▶ DS検定 AI問題演習アプリ(1日3問 無料)を使ってみる
まとめ
- DS検定(リテラシーレベル)は、基礎を広くおさえる試験。未経験からでも受かります
- 落ちる人は“あれこれ”手を出しすぎ。正しくは①公式教材で全体像 → ②問題をくりかえす
- 3つの分野をバランスよく、苦手こそ反復
- 合格する人は、“スキマ時間”に問題をくりかえしています
むずかしく考えず、コツコツ続けましょう。
一歩ずつで、大丈夫です。頑張るあなたを、心から応援しています。
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