2026-10

資格

登録日本語教員 基礎試験まで5週間。出題割合から逆算して、今やることを決める。

登録日本語教員の基礎試験まで残り5週間。文部科学省公表の出題割合(言語と教育3〜4割・言語3割)から、残りの期間で何に時間を使うかの優先順位を整理します。合格基準は「各区分6割かつ総合8割」という2条件で、苦手区分を放置する戦略は通用しません。
福祉事業の開業と運営

計画相談支援の収入は、新規の件数と継続の件数で決まる。

計画相談支援の収入は定員ではなく担当件数の構成で決まります。現行の告示では新規1,572単位・継続1,308単位・初回加算300単位で、相談支援専門員1人あたりの取扱件数が40件以上の部分は732単位・606単位に下がります。モニタリング頻度による月の変動、機能強化型の区分、令和8年6月に新設された処遇改善加算(5.1%)を原文で整理しました。
短期入所

短期入所の定員は、全国平均で5〜7人と小さい。

短期入所の平均定員は全体で7人、定員20人以下で5人です(令和7年経営概況調査)。単独型の居室は1室4人以下・1人8平方メートル以上(省令171 第117条)、職員は利用者6人以下で1人以上(同第115条第3項)、単独型加算は1日320単位、収支差率は全体2.3%・定員20人以下1.2%。条文と統計の原文から整理しました。
就労移行支援

就労移行支援の事業所は、令和3年をピークに減っている。背景にある制度の特徴。

就労移行支援の事業所数は令和3年のピーク3,063か所から令和7年1〜3月には2,834か所まで減っています。国は理由を示していませんが、背景として考えられる制度上の特徴(原則2年の標準利用期間・就労定着者の割合で7段階に分かれる基本報酬・3年目以降の区分の変化・収支差率6.0%)を、告示と統計の原文から整理しました。
生活介護

生活介護の利用定員は、原則20人以上と省令で決まっている。

生活介護事業所は、省令174 第37条で原則20人以上の規模が求められます(離島など一部の地域は10人以上、多機能型は条件つきで6人以上)。人員基準(平均障害支援区分で÷6・÷5・÷3)、定員の区分で変わる基本報酬、令和7年経営概況調査の定員規模別の収支差率(全体6.3%・20人以下9.0%)を、原文をもとに整理しました。
資格

消防設備士 乙6の科目免除。持っている資格ごとの免除・試験時間・合格ラインを一覧にしました

消防設備士 乙6の科目の一部免除を、センターの一覧表と施行規則で9通りに整理。乙5・甲5の免状は法令の共通部分と基礎的知識、技術士(機械部門)は基礎と構造、消防団員は基礎と鑑別が免除。電気工事士は乙6では免除なし。免除ごとの試験時間・合格に必要な正解数と、使うかどうかの境目も計算しました。
短期入所

短期入所の緊急時対応と夜間支援、研修で確認すること。

短期入所は利用者が宿泊するサービスです。夜間の少人数体制で緊急事態が起きたとき、誰が何をするかを事前に整理しておくことが不可欠です。緊急連絡先・初動手順・医療的ケアへの対応・避難方法を研修で確認する内容を整理します。
生活介護

生活介護のBCP(業務継続計画)、何が義務で何を書けばよいか。

生活介護は常時介護が必要な重度障害者が日中を過ごす場であり、事業所が止まることが日常生活に直結します。BCPの義務化の経緯・感染症BCP・自然災害BCPで書くべき内容・生活介護特有の配慮点を整理します。
??????A?

就労継続支援A型の「雇用契約と労働条件」、研修で扱わなければならない理由と内容。

就労継続支援A型は障害福祉サービスで唯一、利用者と雇用契約を結びます。この「雇用契約がある」という前提は研修の内容にも直接影響します。最低賃金・労働時間・解雇手続きなど、A型だけが扱うべき研修テーマを整理します。
資格

消防設備士 乙6に合格したら。免状の申請、講習の期限、できる仕事を条文で整理します

消防設備士 乙6に合格したら、受験した都道府県のセンター支部に免状を申請(2,900円)。講習は免状の交付日以後の最初の4月1日から2年以内、以後5年以内ごと。乙6でできるのは消火器の整備と点検で、点検は6か月ごと。写真の書換え・再交付・点検資格者との違いも条文で整理します。