ハウスクリーニングの集客、「何から手をつければいいのか」「どれがいちばん費用対効果がいいのか」で悩んでいませんか。
集客の方法は大きく分けてポータルサイト・チラシ・ホームページ(集客LP)の3つ。それぞれ、かかるお金の仕組みがまったく違います。
この記事では、清掃業の集客方法を費用の面から正直に比べて、あなたの状況に合った選び方をお伝えします。
ハウスクリーニングの集客方法は、大きく3つ
いろいろな方法がありますが、まずは代表的な3つを押さえれば十分です。最初は、この中から2〜3個にしぼって取り組むのがおすすめです(参考:各種の集客解説)。
①ポータルサイト(くらしのマーケット・ミツモア・エキテンなど)
お客さんが業者を探す“場所”に、自分のお店を載せる方法です。登録・出店は無料のところが多く、始めやすいのが利点です。
ただし、注意したいのが成約ごとの手数料です。
くらしのマーケットは、出店は無料ですが、予約が成立すると売上の20%(消費税込みで22%)が手数料として引かれます(サービス料金が1万円以下の場合は最低2,000円)。ミツモアも、ハウスクリーニングは成約で22%(税込)ほど。さらに、見積もりを送っただけで費用がかかる場合もあります(出典:くらしのマーケット公式解説、ミツモアプロの手数料案内)。
つまり、月10万円の売上があれば、毎月2万円前後が手数料として出ていく計算です。売れるほど手数料もかさむのが、ポータルサイトの特徴です。
②チラシ・ポスティング
地域のお宅に、チラシを直接届ける方法です。エリアをしぼって配れるのが利点で、ビフォーアフターの写真・料金の目安・問い合わせ方法・対応エリアを、分かりやすくまとめるのがコツです。
ただし、印刷代と配布の手間(または配布費用)が、配るたびにかかります。反応率は数百枚に1件ということも多く、続けるほど費用がかさみます。
③ホームページ・集客LP(自分の集客ページを持つ)
3つ目が、自分のホームページや集客ページ(LP)を持つ方法です。ここが、上の2つと決定的に違います。
ホームページやSEOは、効果が出るまでに時間はかかります。でも、軌道に乗ると「広告費をかけなくても問い合わせが来る状態」を目指せる、中長期の“資産”になります(参考:各種の集客解説)。しかも、ポータルサイトのように売上から手数料を引かれません。問い合わせが増えても、追加の手数料はゼロです。
正直にお伝えすると、ページを作れば必ず問い合わせが来る、というものではありません。だからこそ、ポータルサイトやチラシから、この自分のページに来てもらうという組み合わせが現実的です。
3つを、費用で比べると
| 方法 | 初期・月額 | 手数料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ポータルサイト | 無料が多い | 成約ごとに20〜22%(税込)ほど | 始めやすいが、売れるほど手数料がかさむ |
| チラシ・ポスティング | 印刷・配布費(都度) | なし | 地域に届くが、配るたびに費用。反応率は低め |
| ホームページ・集客LP | 制作費(一度きり) | なし | 時間はかかるが、手数料ゼロの“資産”になる |
※費用は、サービス・時期・地域によって変わります。正確な金額は、各サービスの公式情報でご確認ください。
【清掃業の職人さん・業者さんへ】どう選べばいい?
「今すぐ仕事がほしい」なら、まずは無料で始められるポータルサイトが手っ取り早いです。ただ、売上の2割前後が、毎月ずっと手数料として引かれ続けるのは、長い目で見ると大きな差になります。
もし「手数料に頼りきりの状態から、少しずつ抜け出したい」「プラットフォームに依存せず、“自分のお客さん”を持ちたい」とお考えなら、自分の集客ページ(LP)を1枚持っておくことは、有力な一手です。ポータルサイトと組み合わせながら、手数料をかけずに問い合わせを受ける仕組みを、少しずつ育てていけます。
私たちは、清掃業向けの集客LP制作をお手伝いしています。「こんな感じになります」というサンプルもありますので、よければご覧ください。
まとめ
ハウスクリーニングの集客は、ポータルサイト(成約20〜22%の手数料)・チラシ(都度の費用)・ホームページ(手数料ゼロの資産)と、費用の仕組みがそれぞれ違います。最初は2〜3個にしぼって始めつつ、少しずつ「手数料に頼らない自分の集客」を育てていくのが、長く続けるコツです。
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※本文中の手数料・費用は、記載した出典の公表時点の目安です。各ポータルサイトの手数料や条件は変わることがあります。正確な金額は、各サービスの公式情報でご確認ください。
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